PUM車両オーナー様よりメールをいただきました。

PUMによって感じたこと

乗り手まで速くする


PUM Report


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[上がる UP]


パワー
トルク
燃費
排気音
メインジェット径
レスポンス
空気量
混合気量
膨張率
冷却度
面白さ
気持ちよさ
楽しさ


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[下がる Down]


抵抗(ある部分)
温度
排気温度
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オーバーヒートしなくなった。


排気が臭くない/


排気音 心地よい → 空気の揺れが自然である → バイク乗らない人が聴いても不快ではない。むしろ快に近い。 → 協和音に近い → 楽器か!


混合気がちゃんと燃えている → 自然に近い状態 → 自然と仲良し → 燃費が良い → エネルギーロスが少ない→
パワーが上がっている → トルクも上がっている → なのにオーバーヒートしなくなった → 温度が上がらない → 均衡がとれている → なんで?
→ 考える


考える
乗り手も速くなる。
常識を疑ってみる。
やってみたくなる。
行動力が上がる。
発見がある。
また疑問がでる。
自分で考えるようになる。
すると、通念の概念では説明できない部分がでてくる。
また、常識を疑ってみる。
自然を知りたくなる。
視野が広がる。
また速くなる。


繰り返すと、周りの基準でなく
自分の基準ができてくる。
さらに、これが完全ではないと思っているので常に変化する。
不安定 → 面白さ→ 新たな気付き
→ 真実の追求 → 終わりがない 


部品単体でなく、全体として捉えるようになる。
五感を大切にするようになる。
自分自身もtune(調整)される(されざるを得ない)。
基準を自然に求めるようになる。
自然のより深い理解が求められる。


不思議に思うことがどんどん出て来る。




他のバイクの調子が音でわかるような気がする?。


などなど


思いつきを、おおざっぱに羅列しました。

感想ありがとうございました。PUM  クーリングショット